ADDRESS | #308, 3F, Marco polo Building, 1st khoroo, Sukhbaatar district, Jamiyan gun Str, Ulaanbaatar |
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Attn. | Ms.Nasaa |
近年の日本とモンゴル関係の著しい関係発展に伴い、加藤運輸では両国の物流・輸送を完全サポートしています。モンゴルは港のない内陸にあたるため、航空便以外は中国やロシアなどを経由した物流を考える必要があります。加藤運輸ではモンゴル人スタッフや中国、モンゴル物流パートナー会社(LandexLLC社)と情報共有しながら安心・安全なモンゴルとの物流をさせて頂きます。
物流日数
物流・輸送にかかる日数は、日本の主要港~ウランバートル間で平均21日~30日です。 但し、天津や二連浩特、あるいはザミーンウデで貨物(コンテナ)滞貨があると更に日数が必要となります。
通関について
通関業務は貨物の種類によって異なりますが、基本的に1~2日間必要となります。
物流日数
中国とモンゴルでは滑車のサイズが異なるため、ザミーンウデで滑車の積み替え作業が発生します。(中国国内の滑車 1435mm、モンゴル国内の滑車1520mm)
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